丸弁と剣弁が合わさったヒアリウム

パキフィツム ヒアリウムというと、剣弁(葉の先端が先の尖ったタイプ)の葉っぱが一般的だと思うのですが、我が家のヒアリウムが丸弁(葉っぱの先端が丸いタイプ)と剣弁が合わさったヒアリウムだということに気づきました。

目次

成長点に行くほど丸弁

古い葉ほど剣弁タイプで成長点に向かうほど丸弁になっています。

丸弁と剣弁が合わさったヒアリウム

すごく面白いです。

丸弁から剣弁になるのか、はたまたそのままなのか…でも、葉が大きくなるにつれて剣弁になるって、普通はないような気も。

古い葉が剣弁だけなので、苗が小さかった頃は剣弁だけだったと思われます。

色々ヒアリウムの写真を見ましたが、成長点付近の葉っぱは殆ど剣弁であるヒアリウムが多かったです。

そして、このタイプのヒアリウム、見ないです。

どうしてこうなったのか分かりませんが、この先どうなるか成長を見守りたいと思います?

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この記事を書いた人

関東に庭付き一軒家を購入したのを機に、ガーデニングに挑戦し続けています。旦那をそそのかしては植物を購入し、試行錯誤しながら育て中♪転勤族の為、2〜3年周期で庭を放置しなくてはいけないのが悩みのタネ。たまに自宅に行くと、アレ?手入れしていた時より植えた宿根草が雑草並みに元気になってる…なぜだ…なぜなんだ!?

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