こぼれ種であちこち発芽したオルラヤ ‘ホワイトレース’や、
先月植えたエキウム・ブルー・ベッダーやジプソフィラ(かすみ草)・コベント・ガーデンの芽に青虫による食害を発見しました。
結構付いていて、10匹くらい小枝で取っては退治し…と繰り返していたのですが、
とうとう庭のあちこちに発芽したオルラヤにもついているのを発見したので、
オルトランDX粒剤をばら撒きました(^_^;)
せっかく種を植えて発芽した苗が丸坊主になりかけたので、
ここはもう被害を食い止めるために、
オルトランを広範囲に撒きました。
オルトランは色んな害虫をカバーする優れものなので、
手放せないですw
特に春にはアブラムシ退治に効果を発揮しました。
秋はケムシに一役買いそうです。
種から育てて、やっとこさ発芽させるのが第一の試練。
第二の試練は害虫による食害ですね…。
取り敢えず、注意して青虫がいないか見守りたいと思います。
我が家はダンゴムシも異常なほどいるので、
次の試練はダンゴムシかもしれません…(´Д`)ハァ…
アブラムシも侮れない…
スプレー形式のベニカJスプレーやベニカグリーンVスプレーなどの薬剤を買っておこうかな…。
家の中でメダカを買っているので、
薬剤を散布する形式を使うのはちょっと影響ありそうなので使いたくないんですよね。
部分的に散布するスプレータイプの方がまだ安心なので(^_^;)
種から育ててみて、
害虫が付きやすい植物ほど手間がかかりますね。
ちゃんと花を咲かせるまでが大変…
でも、手間暇かけてでも自分の手で咲かせてみたいです(^^♪
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