ギリアのトリコロールとトワイライトの種からの育て方

去年ハッピー ガーデンさんから、
ギリアのトリコロール、トワイライト、レプタンサブルー、レプタンサホワイトの苗を買って、
その可愛さを気に入って、種の採取ができました。

今年はこの自家採種したギリアの種から育ててみようと、
ジフィーポットから育てていたのですが、
なんかうまくいかない…。

レプタンサホワイトに限っては芽も出ない始末。
一番元気なのはレプタンサブルーです(^_^;)

トリコロールとトワイライトはひょろひょろになって、
庭に植え替えた後に枯れてしまう…orz

大体1%しか移植に成功せず(´Д`)ハァ…
一杯芽が出て、
庭に植えたはずなのになんかダメダメだ…
私の移植の仕方が悪いのか?
根は注意して移植しているはずなんだけどな(´Д⊂グスン

これは移植せずに、庭に直まきしたほうがよいのか?と思い、
庭に直まきしましたよ…。

でも、庭の日当たりの良い場所に植えても、
やっぱり従長している…こういう感じなの?w

最初にジフィーポットに植えた時も従長してしまい、
従長した部分を土に埋めました。

従長した苗は庭植えする時に、
従長した部分を土に埋めてしまえば良いのだと思います。

でも、2回目に植えたギリアの種は直まきなので、
ある程度育ったら土盛りしないといけないかもです(^_^;)

ギリアのレプタンサブルーは結構しっかりした芽が出たので、
育てやすいかもしれません。多分。

本当にもう失敗続きなので、
今度失敗したら苗買おうと思います…
レプタンサホワイトは芽が出なかったので、購入確定です…
レプタンサホワイトは種売ってないんですよね…。

目次

ギリアのトリコロールとトワイライトの育て方まとめ

  • 嫌光性種子なので種の上にしっかり土を被せる
  • ギリアのトリコロールとトワイライトは日当たりよくても従長しやすい。
  • 従長した部分は移植時に土に植えてしまう。
  • 移植を嫌うので根は直根性なので絶対傷つけない。
    できれば庭に直まきして間引きしながら育てるのがベスト?→試験中
  • 肥料をあげると従長するのであげない。
  • 日当たりの良い場所に植える。
  • 霜には当てない。
  • 水をあげる時は優しく水をあげないと茎が折れる。
  • 乾燥気味育てる。
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

レビュー&コメント

コメントする

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

目次